空き家管理サポート
六連京都の空き家管理のプラン
空き家管理をすることで建物の劣化防止、安全性を高めることができます!
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建物内には入らない鍵のお預けが不要な「空き家管理ライトプラン」
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建物内外の全体的な管理を行う「空き家管理ベーシックプラン」
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マンション専用メニューの「空き家管理マンションプラン」
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ご要望に応じた対応も可能!
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写真や動画を含めて作業報告
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緊急時の無料巡回点検
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売却仲介等への切り替えもワンストップ
遠方にお住まいの方でも安心して利用できます!
災害発生時にも空き家の様子を確認できて安心!
大切な空き家の管理に誠心誠意努めます!
緊急時の無料巡回点検
震度5弱以上の地震や大雨特別警報など、当社にて空き家管理中の空き家周辺で緊急点検を要する災害等が発生した場合には、無料点検を実施いたします。遠くに住まれている場合でも、ご所有の空き家の状況を確認できるので安心です。緊急時の場合も、レポートにて空き家の様子をご確認いただけます。
※ 緊急時の判断は当社基準によります。お客様のご指示にて点検を行うものではございません。
※ 夜間の点検は危険を伴うため行なっておりません。
※ 安全が確保される状態になってからの点検作業となります。
※ 簡易清掃や損傷箇所の修復等を目的とした巡回ではありません。
加算料金/オプション
<建物延床面積・敷地面積の超過による加算料金>
[建物延床面積]
屋内管理対象プランにて120㎡を超える場合 400円/10㎡
[敷地面積]
屋外管理対象プランにて100㎡を超える場合 400円/10㎡
[マンション専有面積]
マンションプランにて100㎡を超える場合 400円/10㎡
<オプション例>
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広範囲にわたる草木の水やり
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草刈り作業
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不要なゴミの処分
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除湿剤の設置
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近隣への訪問
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長時間のビデオ撮影
※ 他のご要望も可能な限り承りますので、お気軽にご相談ください。
ご利用に関する注意事項
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一戸建て住宅又は店舗等併用住宅で独立して立地し、延床面積120㎡までの住宅であること。 ※建物120㎡を超える場合は料金が加算されます。
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公簿上の敷地面積が100㎡以内であること ※敷地面積が100㎡を超える場合は料金が加算されます。
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マンションにおいて、専有面積(公簿)が100㎡以内であること ※専有面積が100㎡を超える場合は料金が加算されます。
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管理作業上、電気や水道を使用いたします。使用した際の水道・電気料金はお客様にご負担いただいております。
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敷地内に建物がある場合は、火災保険への加入をお願いしています。
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プランに含まれないサービスをご希望する場合は掲載プランにかかわらずご相談ください。
次に該当する物件はサービスのご提供をお断りする場合がございます。該当事項がある場合には事前にご相談ください。
1. 管理対象物件に著しい破損や倒壊等の恐れがないこと
2. 管理対象物件に無施錠又は鍵の破損等で建物内に自由に出入りできる箇所が存在しないこと
3. 管理対象物件がいわゆる事故物件でないこと 4. 管理対象物件の登記上の所有者又はその二親等以内の管理権限を有する親族がご契約者様であること(所有者からの委任状がある場合は該当しません) 5. 不正な名義貸し等による契約でないこと 6. 過去に締結した当社との契約において、管理料金の滞納その他契約上のご契約者様の義務が履行されなかったことにより契約解除となっていないこと 7. 他の不動産会社に賃貸の管理や仲介を依頼中でないこと。又は他の不動産会社と対象不動産の売買にかかる媒介契約を締結し売却活動中の物件でないこと。 8. ご契約者様に空き家管理以外の目的で空き家管理サポートを利用する意図がないこと 9. その他、当社による契約が適切でないと判断される事情がないこと
想いに寄り添った空き家の管理
安心をお届けします
転勤、相続、長期療養や施設入所
これらの理由により突然空き家となってしまうことはよくあります。
急に空き家の管理をすることになり、お困りではありませんか?
一方、空き家に対する想いも人それぞれです。
ひとまずは残しておきたい方も、
事情があって空き家売却できず放置されている方もいます。
しかし、全ての空き家に共通して言えることは
「空き家は管理する必要がある」ということです。
私たちは、空き家所有者様や管理者様の想いに寄り添いながら、みなさまのサポートをいたします。
空き家管理が求められる理由
近年、空き家管理サポートの利用が多くみられます。
当サービスが注目されている理由は次の通りです。
<理由その1 空き家管理に対する規制の厳格化>
令和5年12月13日に空家対策特措法の一部が改正され、空き家の所有者様、管理者様は、今まで以上の適切な管理を求められるようになりました。
国土交通省
「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律(令和5年法律第50号)について」https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000138.html
<理由その2> 空き家特有のリスク
空き家においては次のような空き家特有のリスクが潜んでいます。
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建物の老朽化によるリスク
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衛生面でのリスク
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治安面でのリスク
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金銭面でのリスク
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資産価値の低下
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行政による強制執行
これらのリスクの一方で、「遠方に住んでいる」「仕事や家庭で時間が割けない」など、それぞれの方が空き家の管理に取り組むことが難しい理由もあり、空き家管理サポートの利用も日に日に増えています。
私たちは、空き家所有者様・管理者様に必要以上のリスクを背負い込むことなく、安心して生活していただきたい、その想いで『空き家管理サポート』のサービスを提供しています。
多くの方々が空き家の管理に苦労しています。
もし、空き家の管理にお悩みであれば、京都市中京区の不動産屋『六連京都株式会社』にお気軽にご相談ください。
空き家管理のお悩みは皆様がかかえています
